アウトプット

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【書評】予測不能の時代

【書評】予測不能の時代

この本は、予測不能は未来に対しての心構え・対策方法・行動の必要性が書かれている。 個人的に、6章の「変化にデータで向き合おう」が一番面白かったので、この章だけの感想を書いていきたい。 興味深い点は3つ ・AIは「過去の事象をマネする」だけ ・変化に敏感になること ・データのズレに着目して行動せよ AIは「過去の事象をマネする」だけ世の中では「AIを活用しよう」と連呼されているが、著者はそれに懐疑的であるようだ。 理由は、「AIは過去のうまくいったことを繰り返すだけ」と

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自動運転時代も駅チカが選ばれるだろう

自動運転時代も駅チカが選ばれるだろう

MaaSって、僕らの夢見た未来なの?MaaS、CASEの話となるときの大体の題材が、「シェアバイク」や「過疎地の送迎バス」である我が国。 せいぜい外国からの入れ知恵で「複数の交通機関の料金のワンストップ化とサブスクリプション化」を目指そうとする交通事業者がスマホアプリを出そうとするぐらいです。 でも、考えてみてください。「共有のチャリに乗る」のが、「田舎のじっちゃんばっちゃんを介護施設に自動運転バスで送る」のが、「Suicaでタクシー定期」が、僕らの未来だったでしょうか?

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ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」を観て感じたこと。

ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」を観て感じたこと。

みなさん、ちゃんとこの番組見ましたか。 私は、この番組は過去10年で最も重要な1時間番組であり、これから10年の指針になる1時間だと思いました。 必見だと思います。 インタビュイーはこの3名。 イアン・ブレマー(国際政治学者) ユヴァル・ノア・ハラリ(歴史学者) ジャック・アタリ(経済学者、思想家) 世界を代表する知性です。この3名に、この時期に同じテーマのインタビューができたこと、私はNHKを誇りに思います。また政治、経済、歴史、の観点からの見通しを私なりに答え合わせでき

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