UX/UIデザイン

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「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(3)

「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(3)

このnoteについて 課題とは、現状と理想とのギャップであり、 課題を正しく捉えるためには「理想の状態」を見つけることが必要、 そのアプローチとして、デザイン・シンキングが有効と述べてきました。 今回は3回めとして、デザイン・シンキングの5つのモードのうちDEFINEについて、何を、どのように進めるのか?を書きます。 DEFINEのモードですることは Defineとは問題定義と訳されます。共感したユーザーは、「何を問題としているのだろうか?」を問うモードとなります。最

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「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(2)

「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(2)

このnoteについて 課題とは、現状と理想とのギャップであり、 課題を正しく捉えるためには「理想の状態」を見つけることが必要、 そのアプローチとして、デザイン・シンキングが有効と述べてきました。 今回は2回めとして、デザイン・シンキングの5つのモードのうちEMPATHIZEについて、何を、どのように進めるのか?を書きます。 EMPATHIZEとは Empathizeは直訳すると「共感する」です。 共感には Sympathy と Empathy が単語として存在します

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「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(1)

「理想のわたしたち」になるためのデザイン・シンキング(1)

このnoteについて 先日、課題発見のためのクリティカルシンキングというnoteを書きました。 その中で、課題とは、現状と理想とのギャップ と定義しました。 課題を課題たらしめているのは「理想の状態」なのです。 「理想の状態」がわからない しかし、世の中には「課題を解決する」と称して、 アクション(HOWの部分)にひたすら注力し、 結果が出ず(というか測定する術がなく)、 最終的に評価されずに困っておられるケースが散見されます。 ※なぜHOWに注力すると結果が出ない(測

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「人間中心設計」と「デザイン思考」と「サービスデザイン」の関係

「人間中心設計」と「デザイン思考」と「サービスデザイン」の関係

「人間中心設計」と「デザイン思考」と「サービスデザイン」という用語は、様々な文脈で、その時々で意味をあいまいにして使われます。 その理由は、プロセス・思考法として向き合い方が似ていたり、取り扱う手技法がオーバーラップしていることにあるかもしれません。 そこで、関係を説明してみることにしました。 0.個人的理解 サービスデザイナーとして、私は提案書でこのように説明しています。 プロジェクトデザインプロセス プロセス・進め方の企画と体系       :人間中心設計(HCD)

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