【ポッケアプリ】1周年おめでとうございます!!
改めまして、1周年おめでとうございます♪ 関西広報担当の小林です。
8名の開発体制で進めたポッケアプリ開発プロジェクトがリリースして丸1年を迎えたということで、
今回は本プロジェクトを担当しているPMで漫画が大好きな畑中さんにお話を伺いました!
Q.まずは、1年を迎えた率直な感想をお願いします!
A.大きなトラブルなく無事に迎えられてよかったです。
Q.大きなトラブルがないというのは取り組みの中で何か気をつけていることはありますか?
A.お客さんの連絡等はすぐにレスポンスするようにしています!
Q.さて、「ポッケアプリ」はどういうアプリですか?
A.組合員さんがカタログを見ながら商品を注文したり、お気に入りの商品を注文できるアプリになります。
Q.リリースして1年になりますが、ユーザの反応はどうですか?
A,リリース当初に不具合があり、ストアの評価が悪かったですが、解消後は好評なコメントもいただけています。これからも改善していければと思います。
Q.ユーコープ さんはどんなお客さんですか?
A.コミュニケーションの取りやすく、助けられました。
長くお付き合いのできる大事なお客さんです。
Q.ユーコープ さんの良さはどんなところですか?
A.ユーコープ さん内の繋がりが強いですね。
部署関係なく、皆さんで良いものを創っていきたいと思っていらっしゃいます。
Q.印象的なエピソードは何ですか?
A.システム担当の方がログ計測など細かいやりとりを都度相談くださったり、わからない事をすぐに聞いてくださる点ですね。
Q.今だから言える開発時の自画自賛アプローチはありますか?
A.うまく内外に仕様の共有ができたので手戻りが少なかったです。
Q.逆に実はしくじってしまったことはありますか?
A.稼働の管理が甘かったです。笑
Q.PMとして大切にしているポイントはありますか?
A.極力メンバーの声を聞くことや、知ってる人に知見を聞くことです。
Q.メンバーに助けられた感動エピソードを教えてください!
A.知見のあるメンバーが設計から確認事項まで細かく洗い出してくれたことです。
Q.お客さんとのやりとりをリモートで進める今回のプロジェクトはどうでしたか?
A.リモートなので議事録の作成とご確認いただくことを意識し、それがうまくいった要因と感じています。
議事録は課題管理ツールにアップし、問題なければチケットをクローズ頂く運用にしたことで、後から言った言わないにならない進め方ができました。
Q.お客さんからリモートでのやり取りについてどのようなフィードバックがありましたか?
A.「意外と意思疎通ができた」や「ToDoも把握できた」とポジティブなフィードバックをいただきました。
Q.今回のプロジェクトがご自身にとってプラスになったことはありますか?
A.アプリだけではなく、AWSなど全てがはじめてだったのでプラスしかないです。
Q.PMとしてどういう状態を作れる事が理想ですか?
A.担当の方と気兼ねなく話せる関係性を作りたいです。
最初に相談を受けれるポジションを取ることや、案件関係なく、例えば店舗の相談なんかもくるようなイメージです。
Q.今実現できていますか?
A.実現できています!個人的には良い状態です!
Q.ポッケを通してこういう価値を今後与えていきたいとかはありますか?
A.ユーコープ 様が組合員様に対してよりよいサービスを提供できるようになれば良いなと思っています。
Q.開発メンバーへのメッセージはありますか?
A.まだまだ初期開発から抜けれてないので長くなりますけど引き続き協力頂けたらと思います!
Q.応援くださるファンにひとことお願いします。
A.これからもゆめみで頑張りたいと思います!!
インタビュー中、素敵な笑顔を見せてくださった畑中さんでした~☆