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【本日13:15~】デブサミ2022にゆめみ代表の片岡が登壇します

はい!ギュンばんわ!
ゆめみ広報担当の福太郎です!

昨日から始まっているデブサミ
オンライン開催でありながらギュンギュン盛り上がってますね~(^^)

ゆめンバー(ゆめみのメンバー)も複数のコマで登壇させていただいてますが、IT業界の発展に寄与する想いを人一倍強く持っているゆめみは、当然ながら代表自らもみなさまの前でお話させていただきます★

そんなわけでパンナコッタ★
今回は、
ガイドラインの作成と公開の裏側
~ゆめみ「エンジニア職位ガイドライン」/東京都「ユーザーテストガイドライン」
というテーマで東京都デジタルサービス局デジタル改革担当部長である巻嶋國雄氏と一緒に語らせていただきます!

ソフトウェア開発やエンジニア組織に関して、ガイドラインを設定するのみならず、外部公開する企業や団体が増えています。このような外部公開されたガイドラインをどのように作ったか、そしてなぜ公開し、どのように活用しているかについて、エンジニア組織と開発の2つのケースについてご紹介。

【開催日時】2/18(金) 13:15 ~ 14:00
【参加方法】オンライン(以下よりエントリーください)


【トーク概要】
【エンジニア職位ガイドライン、言語化の重要性】片岡俊行[ゆめみ]
エンジニアの職位ガイドラインをゆめみでは詳細に言語化をした上で、外部にも公開しました。なぜ外部に公開したか、言語化の重要性についてエンジニア評価を行う際のポイントなどについてお伝えします。人事やエンジニアリングマネージャーだけでなく、今後のキャリアについて悩んでいるジュニアエンジニアやミドルエンジニアにも役に立つ内容をお話します。

【東京都のユーザーテストガイドライン ~テストしないものはリリースしない~を合言葉に】巻嶋國雄氏[東京都]
「テストしないものはリリースしない」を合言葉に、東京都は、2021年9月1日、都庁職員向けの「ユーザーテストガイドライン」を公開しました。都庁内でサイトやアプリ、システムなどのデジタルサービスを開発する時は、本ガイドラインに基づきユーザーテストを実践しています。ガイドライン策定から公開までの背景、ユーザーテストの具体的な事例、今後の展開についてご紹介します。

【登壇者】

巻嶋國雄氏
東京都 デジタルサービス局デジタル改革担当部長
学習塾勤務を経て、1998年東京都庁入庁。教育、財務、総務、港湾、政策企画などの分野に従事した後、2021年4月より現職。DXを梃子として都政の構造改革を進める「シン・トセイ」戦略の企画立案や、プロジェクトの推進を担当。デザイン思考で都庁のサービスの質を向上させるべく、民間企業出身者や庁内のICT職と一緒に「ユーザーテスト・ガイドライン」を作成。これまでデジタルには縁遠かったが、現在猛勉強中。

片岡俊行
株式会社ゆめみ 代表取締役
1976年生まれ。京都大学大学院情報学研究科在学中の2000年1月、株式会社ゆめみ設立・代表取締役就任。在学中に、100万人規模のコミュニティサービスを立ち上げ、その後も1000万人規模のモバイルコミュニティ・モバイルECサービスを成功させる。また、大手企業向けのデジタルマーケティングの立ち上げ支援を行い、共創型で関わったインターネットサービスの規模は5000万人規模を誇り、スマートデバイスを活用したデジタル変革(DX)支援を行うリーディングカンパニーとしてゆめみグループを成長させた。

詳細およびエントリーは
コチラ

ギュンギュン!

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