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【第1回】変わりゆく消費者の購買行動、激変する市場環境において、日本企業に突き付けられている現実と未来とは!?(1/5)

この連載では、【日本企業が直面する消費者の変化】と、【我々が対応していかなければならない課題】について、全5回に渡って解き明かしていきます。

現代の消費者を取り巻く環境、日本が直面する少子高齢化という社会的な問題も含め、今後の日本企業がこの問題にどう立ち向かっていくべきか、対策の方向性について一緒に考えていきましょう。
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~消費者を取り巻く環境の変化と購買行動への影響①~

近年、消費者を取り巻く環境と購買行動が急激な変化を続けていることは、皆さんも肌でお感じになっていることでしょう。

日本企業はいま、これからの100年、いや10年における生き残りをかけて、サービス・商品と提供方法、そしてそれらを運営する組織構造を大きく変革し、この急激な変化に一刻も早く対応することが強く求められています。

第1回のコラムでは、改めて直近10年ほどの決して長くない期間において、企業を取り巻く環境が、何を原因とし、どのように変化してきたのかを振り返っていきたいと思います。


▶︎スマートフォンとソーシャルネットワーキングサービスの普及

特に消費者の行動に大きな変化をもたらしたものは、スマートフォン(以下、スマホ)とソーシャルネットワーキングサービス(以下、SNS)の普及であったことは疑う余地もありません。

スマホの国内普及率は、2017年には75.1%と約7割に達し、パソコンの普及率を逆転しました。

(引用元:平成29年総務省「通信利用動向調査」)

また、普及率だけでなく、インターネット利用においても、スマホが59.7%、パソコンが52.5%となり、スマホがパソコンを上回っています。

(引用元:平成29年総務省「通信利用動向調査」)
スマホの普及に伴い、SNSも急激に広がりを見せました。

2017年、全年齢層において54.7%がソーシャルメディアを利用しており、中でも20~39歳の利用率は7割を超えるほどに。※

今やスマホは、生活者にとって最も身近で大切なデバイス、スクリーンであり、少しでも空き時間があればどこでもインターネットに繋がり、商品情報や価格情報を確認したり、SNSを通して友人や信頼できる発信者の意見や評価を確認することが出来るようになりました。


このように、スマートフォンとSNSの普及により、消費者の生活と情報収集のスタイルが大きく変化しましたが、このことが消費者の購買行動にどのような変化をもたらしたのか?
次回のコラムでお伝えしていきたいと思います。

■この連載は、2018年12月10日に弊社WEBサイトで公開された記事の転載です■

※引用元
総務省「通信利用動向調査」
2017年版:スマートフォン利用者実態調査 MMD研究所 x スマートアンサー


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yumemi

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