ゆめコレ in Kansai

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理解を深めるためのプロセス

はじめに最近みなさんは本を読まれていますか?私は結構久しぶりに本を読む機会が増えてきています。そのきっかけとなったのが、社内で行われている「Active Book Dialog」(以下ABD)という、一冊の本を担当を分けて読み、読んだ人が内容を発表してシェアする形式の読書会です。対象の本は「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」という技術書です。 この本は2011年に日本語訳の出版が行われていますが、原典はこちらで、2003年出版です。8年経っても日本語訳の需要があるとい

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【読書】英語の多動力

 最近の機械翻訳は優秀で、文章の翻訳はもちろん、通訳機能がついたイヤホンなんてもの登場してるし、もう自分で話せなくてもいいのでは?とか、子どもも必死になって勉強させなくていいのでは?と思ってモヤモヤしていたが、この本を読んでちょっとやる気になった。 英語を学ぶ必要性 序盤で自分が最も気になっていた、AI翻訳時代に英語を学ぶ必要か?という問いに対しての意見が述べられている。その答えは単純明快だ。 (引用) AIは手助けしてくれるが、自分で喋るほうが圧倒的に早いのは変わらな

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【書評】Voice User Interface設計 本格的なAlexaスキルの作り方

 本投稿時点では、スマートスピーカーの機能を拡張するスキルの設計は、Webやスマホアプリなどに比べると歴史や経験者が少なく、また、開発環境や対象となる製品自体も目まぐるしく変化している最中であり、各々の開発者がより良い設計方法を模索している段階ではないだろうか。  なんとなくでも作れなくはないが、体系的で他者に説明可能な設計をできるようになりたいと思い、タイトルズバリな本書を読むことにした。  最近、スマートスピーカーのスキルの開発方法について書かれた技術書が少しずつ出てい

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