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ゆめコレ in Kansai

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ゆめみ京都/大阪オフィスの日常、お知らせ、アウトプットを随時お送りします!
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#スクラムマスター

なぜ定例ミーティングは盛り上がらないのか。 -ゆめみのエンジニアが実践しているメンバーの発言率をアップさせる方法-

1月23日に開催された「Agile Tech EXPO」にゆめみのフロントエンドエンジニアの内藤さんと恒田さんがコンビで講演したんですよ〜!! お2人のセッションには、164名とたくさんの方が参加されて、講演中はDiscordも活用されていたんですが、すごく盛り上がっていたとか♪( ´θ`)ノ 「Agile Tech EXPO」とは、アジャイル開発を実践している方々、アジャイルに興味がある方々に向けた技術の最新動向をお届けするカンファレンスなんです。 その中で、内藤さん

Scrum Inc.認定資格スクラムマスター研修を受け、プロジェクトのスクラムを見直してみた

先日、Scrum Inc.認定資格スクラムマスター研修を受講しました。 すでにプロジェクトで2年ほどスクラムをしていましたが、研修を受け、どうやら今まで自分が経験してきたスクラムは、ベーシックなそれと異なる点がいくつかあるということに気が付きました。 Scrum Inc.認定資格スクラムマスター研修がどういう内容なのかは、他の記事でもたくさん紹介されていますので、この記事では、研修後にプロジェクトにどうフィードバックしていったか?を書いていこうと思います。 スクラムマス

【スクラム開発】よくあるスクラム導入時のつまづき例

スクラムメンバーとして開発を3年半、スクラムマスターとして1年と少し経験し、プロダクトオーナー研修とスクラムマスター研修で資格も取れたことで、「スクラムを導入しよう!本で学習した!さあやってみよう!」とした時に失敗しがちなことに色々気づけだしました。 それらのまとめをしてみたいと思います。 まず前提として、下記とします ・ウォーターフォールの経験がある ・スクラム導入がはじめてのメンバーばかり ・スクラムの本は読んだ ちょうどスクラムがいいという噂を聞いて導入したばか

【スクラム開発】ユーザーストーリーとタスクの作り方

前回はプロダクトオーナー研修の感想でした、その中のチケット作成について自分なりに受け止めたことを記載してみたいと思います。 スクラムではユーザーストーリーはPOが作るというものがあります。 しかしユーザーストーリーという概念が難しく、イマイチわからず結局実装ベースのチケットを作ってしまう。という問題がありました。 そして実装ベースのチケットを作るとエンジニアからそれでは実装しづらいなど不満が上がったりしていました。 結局エンジニアがチケットを作るという流れがあったため、何か

Scrum Inc.認定資格プロダクトオーナー研修を受講してみた

前回スクラムマスター研修を受けたので、スクラムマスターとしての動きは把握できたものの、プロダクトオーナーは具体的にどうすればいいのか?チケットの作成や優先順位付けってすごく難しいのではないかと日々思っていたので、今回はプロダクトオーナー研修を受けてきました! 受ける目的は、プロダクトオーナーのお手伝いができる。チケットの切り方を学ぶ。です。 特に現状困っている課題としてスクラムを実施している上でのチケットの切り方が悩ましく、プロダクトオーナーが作ったチケットをエンジニアが

スクラムマスター研修後にやったこと

Scrum Inc. が提供する認定スクラムマスター(LMS)の研修を受けました。 その際、学習した内容を定着するためにしたことを残しておきます。 アウトプットする宿泊してたホテルに戻り、感想(感情含め)を社内で使ってるSlackにすぐ吐き出しました。 愚痴とかも(笑 シェアする社内にはスクラム実践者が多いので、今思っていること、見えていることをつぶやくことで、そういった方々と議論することが出来ます。 他の人に投稿に対して、スクラム目線での議論をすることも出来ました。