ゆめみの【勉強し放題制度】を活用したアウトプット、その他に、メンバーが自分自身で学んだことをまとめています。 ゆめみの独自制度である「勉強し放題制度」は、あらゆる学習費用を100%会社が負担します。書籍、社外セミナー、実験機材、認定資格の受験など、成長のためのコストは会社が全て負担。また、業務時間の10%は自由な活動に使うことができます。
ゆめみメンバーの入社エントリです。
ゆめみCHROが日頃考えていることを綴ります
ゆめみでアクセシビリティをあたりまえにしていく「アクセシビリティタスクフォース」の活動内容をまとめたマガジンです 取り組んでいるアクセシビリティ情報をお届けしています。
「明るく楽しい」をテーマにゆめみのPOPな側面をカジュアルにお届けしていきます!
こんにちは、ゆめみでPMをやっているkaihoです。 note初投稿となりますが、今日はゆめみにおけるPM(プロジェクトマネージャー)ってどんなものだろう?というテーマで思ったことを書いていきます。エンジニアの皆さんはよく発信していますが、PMからの発信はあまりないため、ゆめみとしてはこんな面もあるよ、という程度に見てもらえれば幸いです。もちろん、1PMの視点ですので、他の意見などあればフィードバック戴けると嬉しいです。 PMのやる具体的な作業としては、ざっとこんな感じ
この度、2017年からPMとして8年間勤めてきた株式会社ゆめみを退職することにしました。色々と成長につながる経験を積ませてもらいましたので、それを感謝しつつ、今ゆめみにいる方、あるいはこれからゆめみに就職しようと思っている方の参考になればと退職エントリーとしてまとめさせていただきます。 謝辞まず最初に、ゆめみのエンジニア、デザイナーの皆様およびPMとしての同僚の皆様とは楽しくプロジェクトを遂行させていただきました。これまでゆめみの中では、大型のプロジェクトをメインに担当して
経済の波に揺さぶられる企業界で、最近「雇用調整」というフレーズが頻繁に耳に入るようになりました。しかし、この言葉の意味を具体的に把握している人は少ないかもしれません。そこで、今回は「雇用調整」の本質、目的、そして具体的な手法について、詳しく解説します。 「雇用調整」の本質「雇用調整」とは、企業が経済状況や業績の変動に対応するために、雇用の規模や構造を調整する行為を指します。これには、人員削減やリストラ、一時的な休業、パートタイムや契約社員の採用など、多岐にわたる手段が含まれ
自社にHRBPを導入するとなったなら、何を押さえながら導入を進めると良いのでしょうか? 最低限押さえるべきポイントは3つあります。 ポイント① HRBP導入への機運を高め続けるHRBP導入は、単なる人事制度改革ではなく、経営戦略と密接に連携した組織変革です。そのため、経営層がHRBP導入の目的や意義を理解し、積極的に支援することが不可欠です。 具体的には、他の経営陣や事業責任者に対してHRBPの導入意義を明確に示し、そこに経営資源を投入することが必要です。経営層がコミット
近年、「戦略人事」「HRBP」という言葉をよく耳にするようになったのは、人事を取り巻く環境変化が大きな要因となっています。これらの変化に適切に対応し、企業の成長と発展を支えるためには、HRBPの役割が不可欠となっています。 では、従来の人事部門とどう違うのでしょうか。 従来の人事部門は、採用、給与計算、福利厚生など、日々の運営に関連するタスクを担当します。これらは組織のスムーズな運営を支え、従業員の満足度を維持するために重要ですが、組織の戦略的な目標とは直接関連していない
管理職と管理監督者には、大きな違いがあります。 似た言葉であり、混同されがちですが、明確に使い分けなければなりません。 管理職とは管理職とは、一般的には、組織内で特定のチームや部門を管理する責任を持つ職位を指します。管理職は、部下のパフォーマンスを評価したり、業務の進行を監督したり、チームの目標を設定したりする役割を果たします。また、管理職はしばしば戦略的な意思決定に関与し、組織の方向性を決定する上で重要な役割を果たします。 管理監督者とは一方、管理監督者は、労働法の観点