YUMEMI(株式会社ゆめみ)公式

デジタルプロダクトのサービスデザイン、UX/UI、DevOps。Swift,Kotlin,Rust,Go,Flutter,ML,React,AWSなどエンジニア・クリエイターの会社であるとともに、成長環境プラットフォーム(GROW with YUMEMI)を提供しています。

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  • アウトプット

    970本

    ゆめみの【勉強し放題制度】を活用したアウトプット、その他に、メンバーが自分自身で学んだことをまとめています。 ゆめみの独自制度である「勉強し放題制度」は、あらゆる学習費用を100%会社が負担します。書籍、社外セミナー、実験機材、認定資格の受験など、成長のためのコストは会社が全て負担。また、業務時間の10%は自由な活動に使うことができます。

  • 入社エントリ

    70本

    ゆめみメンバーの入社エントリです。

  • ゆめみCHROの知恵袋

    417本

    ゆめみCHROが日頃考えていることを綴ります

  • ゆめみのアクセシビリティ

    7本

    ゆめみでアクセシビリティをあたりまえにしていく「アクセシビリティタスクフォース」の活動内容をまとめたマガジンです 取り組んでいるアクセシビリティ情報をお届けしています。

  • ゆめみ通信

    135本

    「明るく楽しい」をテーマにゆめみのPOPな側面をカジュアルにお届けしていきます!

アウトプット

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ゆめみにおけるPMとは

こんにちは、ゆめみでPMをやっているkaihoです。 note初投稿となりますが、今日はゆめみにおけるPM(プロジェクトマネージャー)ってどんなものだろう?というテーマで思ったことを書いていきます。エンジニアの皆さんはよく発信していますが、PMからの発信はあまりないため、ゆめみとしてはこんな面もあるよ、という程度に見てもらえれば幸いです。もちろん、1PMの視点ですので、他の意見などあればフィードバック戴けると嬉しいです。 PMのやる具体的な作業としては、ざっとこんな感じ

ゆめみを卒業します

この度、2017年からPMとして8年間勤めてきた株式会社ゆめみを退職することにしました。色々と成長につながる経験を積ませてもらいましたので、それを感謝しつつ、今ゆめみにいる方、あるいはこれからゆめみに就職しようと思っている方の参考になればと退職エントリーとしてまとめさせていただきます。 謝辞まず最初に、ゆめみのエンジニア、デザイナーの皆様およびPMとしての同僚の皆様とは楽しくプロジェクトを遂行させていただきました。これまでゆめみの中では、大型のプロジェクトをメインに担当して

2024年の振り返りと、2025年の抱負

どぎーです。 ゆめみという会社で Android アプリエンジニアとして働いています。 本年2024年は、犬吠埼で新年の抱負を叫んでスタートしました。 2025年もどこかで叫ぼうという話が出たのですが、ふと思い返すと、その当時何を叫んだのか全く覚えていませんでした。 幸いにも『2023年の振り返りと、2024年の抱負』というタイトルで記事を書いていたので、おそらくこんなことを叫んでいたのだろうということは発掘できました。 言葉に残しておく大切さを実感したので、今年も1

【徹底解説】弱者の採用ブランディング戦略

(この記事は無料で読むことができます) はい!ギュンばんわ!ゆめみ広報担当の福ちゃんです! 弱者の採用ブランディング戦略 という言葉を聞いたことはありますか? おそらくないと思います。 なぜなら、ゆめみの造語だからですw 特にエンジニア人材の採用文脈において ちょっぴりフィジカルでプリミティブでフェティッシュでクレイジーな会社 として話題に挙げていただくことが増えてきており、大変ありがたいことでございまギュン謝m(__)m 『テック企業ブランドランキング2024』4

入社エントリ

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ゆめみを卒業します

この度、2017年からPMとして8年間勤めてきた株式会社ゆめみを退職することにしました。色々と成長につながる経験を積ませてもらいましたので、それを感謝しつつ、今ゆめみにいる方、あるいはこれからゆめみに就職しようと思っている方の参考になればと退職エントリーとしてまとめさせていただきます。 謝辞まず最初に、ゆめみのエンジニア、デザイナーの皆様およびPMとしての同僚の皆様とは楽しくプロジェクトを遂行させていただきました。これまでゆめみの中では、大型のプロジェクトをメインに担当して

私はただ、デザインのまなざしで世界をみているだけ

この記事は、株式会社ゆめみの入社エントリーを兼ねて、入社後4ヶ月半が経過したいまの私が振り返って見えた景色をポエム的に言語化したものです。あくまでも個人の見解であることをご了承ください。 デザイナーという鎧 社会人になった時から、「デザイナーです」と名乗ることに抵抗があった。デザイナーには資格があるわけでもなく、自称すればデザイナーになれる。 デザイナーという肩書きは、強固な鎧を纏いたいだけのように思えた。鎧がなくたって、道に落ちている木の枝さえ拾えれば、絵や設計図を描く

23卒エンジニアの1ヶ月の働き記録(2023年6月編)

初めまして。いせきと申します。よろしくお願い致します。社会人になって3 ヶ月が経過しました。色々ありバタバタした3ヶ月でした。毎月を振り返ってみることで色々な発見があると思い、書き始めてみました。 プロフィール 仕事でやったこと勉強会の登壇 Qiitaの記事を投稿 資格取得 案件稼動 新人研修 iOSDCのプロポーザルを投稿する 勉強会の登壇 先月もやりましたが、また勉強会に登壇してきました。 今回、登壇したタイトルは「Widgetを画像として抽出し保存する

入社4ヶ月経ちました

こちらのブログの続きです。 6/4~8/5までの活動履歴です。お仕事とイベント参加、趣味について書きます。 お仕事研修が終わり、チームにアサインされました。 6月から7月 新卒としてアサインされ、最初の2週間ぐらいはプロジェクトで利用している言語やフレームワークの学習をしていました。基本1人で学習を行い、チームの方と話す時間として朝会がありました。 6月中旬ごろから、モブプログラミングの時間を設けていただき、同時期にアサインされた新卒や先輩方と話す時間も増加し、プロジェ

ゆめみCHROの知恵袋

ゆめみCHROが日頃考えていることを綴ります

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雇用調整っていったいなんだ?

経済の波に揺さぶられる企業界で、最近「雇用調整」というフレーズが頻繁に耳に入るようになりました。しかし、この言葉の意味を具体的に把握している人は少ないかもしれません。そこで、今回は「雇用調整」の本質、目的、そして具体的な手法について、詳しく解説します。 「雇用調整」の本質「雇用調整」とは、企業が経済状況や業績の変動に対応するために、雇用の規模や構造を調整する行為を指します。これには、人員削減やリストラ、一時的な休業、パートタイムや契約社員の採用など、多岐にわたる手段が含まれ

HRBP導入を成功させる3つのポイント

自社にHRBPを導入するとなったなら、何を押さえながら導入を進めると良いのでしょうか? 最低限押さえるべきポイントは3つあります。 ポイント① HRBP導入への機運を高め続けるHRBP導入は、単なる人事制度改革ではなく、経営戦略と密接に連携した組織変革です。そのため、経営層がHRBP導入の目的や意義を理解し、積極的に支援することが不可欠です。 具体的には、他の経営陣や事業責任者に対してHRBPの導入意義を明確に示し、そこに経営資源を投入することが必要です。経営層がコミット

HRBP、従来の人事とどう違う?

近年、「戦略人事」「HRBP」という言葉をよく耳にするようになったのは、人事を取り巻く環境変化が大きな要因となっています。これらの変化に適切に対応し、企業の成長と発展を支えるためには、HRBPの役割が不可欠となっています。 では、従来の人事部門とどう違うのでしょうか。 従来の人事部門は、採用、給与計算、福利厚生など、日々の運営に関連するタスクを担当します。これらは組織のスムーズな運営を支え、従業員の満足度を維持するために重要ですが、組織の戦略的な目標とは直接関連していない

管理職と管理監督者、どう違う?

管理職と管理監督者には、大きな違いがあります。 似た言葉であり、混同されがちですが、明確に使い分けなければなりません。 管理職とは管理職とは、一般的には、組織内で特定のチームや部門を管理する責任を持つ職位を指します。管理職は、部下のパフォーマンスを評価したり、業務の進行を監督したり、チームの目標を設定したりする役割を果たします。また、管理職はしばしば戦略的な意思決定に関与し、組織の方向性を決定する上で重要な役割を果たします。 管理監督者とは一方、管理監督者は、労働法の観点

ゆめみのアクセシビリティ

ゆめみでアクセシビリティをあたりまえにしていく「アクセシビリティタスクフォース」の活動内容をまとめたマガジンです 取り組んでいるアクセシビリティ情報をお届けしています。

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【2024年】ゆめみアクセシビリティタスクフォースの振り返り

みなさん、こんにちは。ゆめみのアクセシビリティタスクフォースです。2024年は社内外でアクセシビリティ関連の活動を数多く実施することができました。振り返りも兼ねて、どんなことをやってきたのかをまとめてご紹介します。 社内勉強会「あなたの知らないWebアクセシビリティの世界」の開催開催日時: 2024年5月10日 開催場所: ゆめみ社内(オンライン) 社内向けに「アクセシビリティ」をテーマとした勉強会を開催しました。 「アクセシビリティを伝えたい人」 と 「アクセシビリテ

色覚異常としての生きられた経験

すずきゆーだい(@szkyudi)です。普段はソフトウェアを作る仕事をしています。 この記事は、先日開催されたアクセシビリティカンファレンス福岡2024というイベントを感じたことを色覚異常としての生きられた経験として普遍的にまとめました。 色覚異常とは僕の場合は先天的なもので、「赤色と茶色」や「薄ピンクとグレー」、「緑色と茶色」などが区別しづらい色になります。 生きられた経験とはつまり、この記事の文脈で言えば色の区別がしにくいなどの事実ではなく、その事実が障害当事者の人

アクセシビリティを推進していくタスクフォースを結成しました

こんにちは!フロントエンドエンジニアのInfixerこと勝瀬です。 ゆめみでは、この度アクセシビリティ推進をやっていきグループである「アクセシビリティタスクフォース」を結成しました。 アクセシビリティタスクフォースとは? ゆめみのアクセシビリティタスクフォースの定義は以下としています。 社内でアクセシビリティが当たり前になるように様々な取り組みをしていくのが我々「アクセシビリティタスクフォース」です。 そしてゆめみ社内でアクセシビリティが当たり前になった時、このタスク

書籍『Webアプリケーションアクセシビリティ』輪読会の完走とその効果

こんにちは! UIデザイナーのOriです🐨 わたしの所属する株式会社ゆめみでは、勉強会をだれでも開催できる文化があります。 そこで、『Webアプリケーションアクセシビリティ──今日から始める現場からの改善』という書籍の輪読会を今年の4月に始め、約半年かけて10月についに完走しました📗🏃‍♀️ その経緯や輪読会を通してよかったことについてお話しいたします! この記事内で何度も紹介させていただく素敵な書籍↓ 輪読会をはじめた経緯「Webアプリケーションアクセシビリティ──

ゆめみ通信

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【徹底解説】弱者の採用ブランディング戦略

(この記事は無料で読むことができます) はい!ギュンばんわ!ゆめみ広報担当の福ちゃんです! 弱者の採用ブランディング戦略 という言葉を聞いたことはありますか? おそらくないと思います。 なぜなら、ゆめみの造語だからですw 特にエンジニア人材の採用文脈において ちょっぴりフィジカルでプリミティブでフェティッシュでクレイジーな会社 として話題に挙げていただくことが増えてきており、大変ありがたいことでございまギュン謝m(__)m 『テック企業ブランドランキング2024』4

不安や孤独を感じないフルリモート勤務のために私たちがやったこと ――フルリモ企業の対面型新人研修で築かれた同期の絆

2023年、ゆめみはひとつの課題に直面していた。 ゆめみはフルリモート企業として先進的な働き方を推進しているが、新入社員の中には「一人で働くことへの不安」を感じる声が増えていたのだ。 特に23年卒以降の新入社員や内定者たちからは「フルリモート環境の中で、どのようにして技術力を研鑽すればよいのか」「先輩や同期同士とどのように絆を築いたらよいのか」といった不安や懸念が寄せられていた。 たしかに、新米エンジニアやデザイナーにとって、自宅で一人、スキルを磨きながら仕事に向き合う

AWS x 生成AIハッカソンを開催しました

ゆめみでは2024年4月末から6月6日までのおよそ1ヶ月間、AWS生成AIハッカソンを開催しました。本記事ではその様子と成果物についてお伝えします! 開催のきっかけ昨今、生成AIの活用が模索されてますよね。 ゆめみのエンジニアメンバーも日々研究を重ねており、GItHub Copilot などのアプリケーション開発補助の導入やChatGPTを用いた社員間フィードバック活発化システムなどが作られてきました。 しかしながら、一部の先進的な開発者が生成AIをアプリケーションに組み込

ひとりのタレントメンバーの存在が組織風土を変える可能性を感じた話

押忍!アタシが1年以上通ってる近所の整骨院に彗星のように新キャラが登場したのよ😇🔥 いつもと同じ顔ぶれのスタッフと安定的な関係性で惰性で通ってる面もあるなか自動ドアが開いた瞬間、居酒屋?っていうくらいのハイテンションで 「いーらっしゃいませーーぃ😆↗↗」 「はーい!こんちゃあああ😆↗↗」 「ご案内しまぁああああす😆↗↗」 「おいっすおいっすーー😆↗↗」 と畳み掛けられて「え?ココなんのお店」と圧倒されながら施術台にご案内w しかもまさかのアタシを担当してしてくれる様子