YUMEMI(株式会社ゆめみ)公式

デジタルプロダクトのサービスデザイン、UX/UI、DevOps。Swift,Kotli…

YUMEMI(株式会社ゆめみ)公式

デジタルプロダクトのサービスデザイン、UX/UI、DevOps。Swift,Kotlin,Rust,Go,Flutter,ML,React,AWSなどエンジニア・クリエイターの会社であるとともに、成長環境プラットフォーム(GROW with YUMEMI)を提供しています。

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ゆめみ通信

「明るく楽しい」をテーマにゆめみのPOPな側面をカジュアルにお届けしていきます!

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サイボウズとゆめみの広報が語った!企業が理念を実現するために広報ができること

※このnoteは #PRLT (Lightning Text) Advent Calendar2023 12月11日(月)の記事です。 福太郎がリスペクトしてるPRパーソンの人生観や働き方を紹介していく企画「この広報さんがすごい!!」第4回目のゲストはこの人🥳!!!! ゲスト:ウラタコウジ氏(@ura_cy) 聞き手:福ちゃん(@fukutaro_yumemi) 福太郎:PR会社で10年経験を積んでインハウス広報に転身して、業界の意識やスキルのレベルを高めていこうって

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「メディアアタック」ではなく「メディアアプローチ」【広報さん推奨の言葉遣い】

1社目のPR会社にて。 プレスリリースの後追い連絡のため、メディアリストを上から順番に機械的に電話していたとき、当たり前のように使っていた言葉が「メディアアタック」 その後、井之上PRに転職。 メディア関係者にヒアリングしようと(いわゆるメディアオーディット)話をしている社内会議でのこと。 「じゃあ、このリスト使ってメディアアタックしてみますね😉」と安易に口走った瞬間、当時の部長から鋭く強く指導された衝撃の内容がコチラ! 👇 部長(現執行役員): 「メディアアタック」と

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広報関係者の交流会についてのふりかえりと正直な想いを伝えます

ゆめみの福太郎です。2000年創業のDX内製化支援事業を行う株式会社ゆめみで、今年の8月から執行役員CCOとして広報領域を担当しています。 何があったのか企画・運営してきた「広報さん合同バースデーランチ会」の取り組みに対し、ポジ・ネガ・激励を含め、たくさんの方からさまざまなお声をいただいたことで、広報界隈における論点のひとつになりました。これによって、そもそもこの会を始めたきっかけや、なんのためにやっているのか、これからどうすべきなのか考える機会となりました。 背景と経緯

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クライアントとメディアの板挟みになった場合、PR会社はどちらの関係を優先するのか

ギュンにちわ!会えば分かる広報☆ゆめみ福ちゃん(@fukutaro_yumemi)よ! アタシ実はこー見えてゆめみに入る前はPR会社で10年ほど修行の日々を送ってきましてん☺ホンマやでw んで、ごく稀にクライアントとメディアとの間でトラブルになって板挟みになることがあってんけど、こじれにこじれていよいよどちらか一方を選ばなければならなくなり、創業50年を超える老舗PR会社の創業者&日本におけるPRの父とも言われるⅠ会長に相談したときの会話(再現VTR風) 福ちゃん:「会長

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コーポレートブランディング

ゆめみのコーポレートブランディングへの取り組みを発信します。

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共創は「学び」のプロセスである――ゆめみがコーポレートフォントをつくった理由(後編)

前編では、ゆめみがコーポレートフォントを開発した背景や、コーポレートフォントがあることの意味について、ブランディングチームのお二人の話を伺いました。 後編となる本記事では、フォント制作を手掛けたデザインスタジオSTUDYのお二人にお話を伺い、彼らがこのプロジェクトにどのように関わったか、直面した課題やゆめみとの協働の中で得られた学びや成果について、深く掘り下げていきます。 etoさん グラフィックデザイナー。2010年多摩美術大学大学院博士後期課程修了。博士(芸術)。佐藤

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「らしさ」を言葉で語らない――ゆめみがコーポレートフォントをつくった理由(前編)

ゆめみは20周年を迎えるにあたり、リブランディングを行いました。そこでブランドのアイデンティティを象徴するロゴの見直しが行われたことを契機に、独自のフォントの開発に至ります。クライアントワークを中心に展開する企業として、なぜ独自フォントの開発に踏み切ったのか。今回のプロジェクトをリードしたゆめみのブランディングチームに所属するお二人にお話を伺いました。 asakoさん 2019年 株式会社ゆめみに中途入社。UIデザイナー・アートディレクターとしてクライアントワークを担当しな

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BRAND NEW YUMEMI - ロゴリニューアルとリブランディング 【背景編】

私たちゆめみは、2020年に創業20周年を迎えました。 それを期に「リブランディングプロジェクト」の一つとして、コーポレートロゴのリニューアルを行いました。 思い返してみると、いろいろ手探り状態で試行錯誤をしてきました。1年に満たない期間で、自分たちについて問い直し、社内外を巻き込みプロジェクトチームを作り、時世的なことも考えてフルリモートで進行するなど、簡単には語り尽くせません。 せっかくですので、プロジェクトメンバーが語る当時のプロセスや裏側のストーリーを、複数回の記

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BRAND NEW YUMEMI - ロゴリニューアルとリブランディング 【戦略編】

前回、ゆめみの「リブランディングプロジェクト」の背景編として、プロジェクトが始まった経緯などをお伝えしました。 本記事は第二回目<PART2 戦略編>と題して、MIMIGURIから濱脇さん、淺田さん、根本さんをゲストに迎え、ゆめみからのインプットをもとに、どのように戦略を立てワークショップを組んだのか。また、クリエイティブを担当してくださった、STUDYさんへの情報の渡し方で気をつけたポイントなど、このプロジェクトに関わる際に意識したところなどを語っていただきました。そのお

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サービスデザイン

ゆめみのサービスデザインについてまとめています。

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「らしさ」を言葉で語らない――ゆめみがコーポレートフォントをつくった理由(前編)

ゆめみは20周年を迎えるにあたり、リブランディングを行いました。そこでブランドのアイデンティティを象徴するロゴの見直しが行われたことを契機に、独自のフォントの開発に至ります。クライアントワークを中心に展開する企業として、なぜ独自フォントの開発に踏み切ったのか。今回のプロジェクトをリードしたゆめみのブランディングチームに所属するお二人にお話を伺いました。 asakoさん 2019年 株式会社ゆめみに中途入社。UIデザイナー・アートディレクターとしてクライアントワークを担当しな

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素人がゼロからゲームを作る力が欲しいか…?

ゲームは好きですか? 作ってみたいと思ったことはありませんか? でも作り方がわからなくて泣いたことはありませんか? ここでは何度か書いていますが、私は前職でテレビゲーム開発に携わっておりました。業界から離れた今もゲーム好きの魂死なず。たまにゲーム制作が恋しくなります。 すると先日、勤めている株式会社ゆめみのインターンシップでノベルティ制作に携わる機会が!「お前の趣味だろ」と陰口を叩かれながらも、ちょっとしたカードゲームを作って配布しました。 テレビゲームもいいですがボド

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【視伝研】AI技術を駆使したら空想SF映画のPVが出来上がりました

はじめにこんにちは、わかぼです! あっという間に5月が過ぎ、気が付けば梅雨入りです。当方、noteの執筆速度カタツムリの如しですが、干からびぬよう、梅雨が明ける前にこのnoteを書き切りたいと思います。書くからには面白いコンテンツをご提供できればと思いますので、どうぞ最後までお楽しみください〜! さて、「視伝研」の研究発表も4回目となりました…!今回のテーマはズバリ、「誰が一番AIをAI(愛)しているか??選手権」です。 ざっくりと、AIツールを使って何か面白いものを作って

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アートがデザインになる瞬間(とき)

AI的解釈の「アートがデザインになる瞬間(とき)」 アートがデザインになる?頭を悩ます前に、設定したテーマに対して最近話題のAIの答えをサクッと参考にみようと思います。 やっぱり「アートがデザインになる」時があるとAIも言っています。よし、AIの答えをコピー&ペーストして配信すれば、今回の記事はOK!・・・と終わらせてもいいのですが、せっかくなら人間の能力の一つである華麗なる誤訳にこそ、何かしら新しい価値が見出せるかもしれません。 アートワールドに起きているパラダイムシ

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UX/UIデザイン

ゆめみのUX/UIデザインについてまとめています。

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「らしさ」を言葉で語らない――ゆめみがコーポレートフォントをつくった理由(前編)

ゆめみは20周年を迎えるにあたり、リブランディングを行いました。そこでブランドのアイデンティティを象徴するロゴの見直しが行われたことを契機に、独自のフォントの開発に至ります。クライアントワークを中心に展開する企業として、なぜ独自フォントの開発に踏み切ったのか。今回のプロジェクトをリードしたゆめみのブランディングチームに所属するお二人にお話を伺いました。 asakoさん 2019年 株式会社ゆめみに中途入社。UIデザイナー・アートディレクターとしてクライアントワークを担当しな

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素人がゼロからゲームを作る力が欲しいか…?

ゲームは好きですか? 作ってみたいと思ったことはありませんか? でも作り方がわからなくて泣いたことはありませんか? ここでは何度か書いていますが、私は前職でテレビゲーム開発に携わっておりました。業界から離れた今もゲーム好きの魂死なず。たまにゲーム制作が恋しくなります。 すると先日、勤めている株式会社ゆめみのインターンシップでノベルティ制作に携わる機会が!「お前の趣味だろ」と陰口を叩かれながらも、ちょっとしたカードゲームを作って配布しました。 テレビゲームもいいですがボド

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AIと一緒に漫画を描いてみた

突然ですが、あなたには 「すごい人が入社すると聞いて期待していたのに、いざ実務に入ってもらったら全然成果が上がらずびっくりした」 …という経験はありませんか。 実は私は最近、こういった体験をしたことがあります。 みなさんも状況をご自身に置き換えて、想像しながら読んでみてください。 ⁝  大変優れた新入社員が入ってくるらしい。 私はその世話役となる予定だ。採用した上司はその社員を非常に高く買っているらしく、彼の高いスキルには私も大変興味をそそられた。 新メンバーがプロジェ

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異世界転生UIUXデザイナー・前編〜【視伝研】架空の世界のUIをデザインする

私は株式会社ゆめみのUIデザイナー・山下アンジェリカ! ゆめみのお仕事はいつもフルリモートだけど、今日は初めて東京オフィスに出勤するよ!ドキドキ! ゆめみの東京オフィスは8階だったはず… なんと、エレベーターを降りたら、絶対にオフィスではない謎の世界にやってきてしまった! 幸い有給取り放題制度のおかげで急な事故などにより働けない状況でも法的有給の残数を気にせず休暇をとることができるが、このままでは勤怠連絡すらできないままモンスターに食べられそうだ。 「お困りのようです

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入社エントリ

ゆめみメンバーの入社エントリです。

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23卒エンジニアの1ヶ月の働き記録(2023年6月編)

初めまして。いせきと申します。よろしくお願い致します。社会人になって3 ヶ月が経過しました。色々ありバタバタした3ヶ月でした。毎月を振り返ってみることで色々な発見があると思い、書き始めてみました。 プロフィール 仕事でやったこと勉強会の登壇 Qiitaの記事を投稿 資格取得 案件稼動 新人研修 iOSDCのプロポーザルを投稿する 勉強会の登壇 先月もやりましたが、また勉強会に登壇してきました。 今回、登壇したタイトルは「Widgetを画像として抽出し保存する

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入社4ヶ月経ちました

こちらのブログの続きです。 6/4~8/5までの活動履歴です。お仕事とイベント参加、趣味について書きます。 お仕事研修が終わり、チームにアサインされました。 6月から7月 新卒としてアサインされ、最初の2週間ぐらいはプロジェクトで利用している言語やフレームワークの学習をしていました。基本1人で学習を行い、チームの方と話す時間として朝会がありました。 6月中旬ごろから、モブプログラミングの時間を設けていただき、同時期にアサインされた新卒や先輩方と話す時間も増加し、プロジェ

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ゆめみインターン2日目

 インターン2日目。優しい社員さんのおかげで昨日の緊張はほぐれて楽しく働けた。今日は採用マーケティングの続きとPRTableさんとの会議に参加させていただいた。新卒採用や第二新卒採用の人たちにもっとゆめみを知ってもらうにはどうしたらいいかについて話し合っていた。会議を聞きながらメモを取るのは慣れない作業で難しかったが、私たち就活生をどう見ているのかが知れてとても勉強になった。 明日も頑張りたい。

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ゆめみインターン初日

 ご縁がありゆめみのインターンに参加させていただくことになった。本日は初出勤ということで少し緊張していたが、優しくておもしろい社員のみなさんが手取り足取り教えてくださったおかげで楽しく働くことができた。  出勤後はまず今後のインターンに必要なアカウント登録をした。その後はゆめみのオープンハンドブックの中から気になる記事を読んだ。何となく選んだ福利厚生のページを見てみると、「勉強し放題制度」「副業し放題制度」「ぱくぱくスタディ制度」(かわいい)など「〇〇し放題」という言葉が目

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