ゆめみを探検!驚異の広報精鋭部隊を追え!! 後編
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ゆめみを探検!驚異の広報精鋭部隊を追え!! 後編

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広報というと、どうしても情報発信やメディアコミュニケーターとしての役割に目が行きがち。けれど、本来は世間のトレンドを感知して自社ビジネスへの影響を判断したり、ステークホルダーの動きをフォローしたり。社内外の情報循環や企業ビジョンの浸透促進などまで、組織づくりにも大きく影響する。

専門部署がないゆめみには、それら広報活動の本質を肌感で捉え、柔軟に対応し、事業の拡長をけん引するチームが存在するという。川口・ライター・隊長が行く、ゆめみ探検の第一弾はその〝謎の精鋭部隊〟に迫ります!

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気を取り直して後編です。

前編をご覧いただけていない皆さん、ぜひそちらを先にチェックし、この微妙なハイテンションまで追いついてもらえるとうれしいです。


さて、ゆめみの中での役割付けや実働チームの成り立ちについてわかったインタビュー前編。後編では、ゆめみの中枢を担うこの3名が、日ごろ集まってどのような鼎(てい)談をしているのかを掘っていきながら、ゆめみの<中身>を探りたいと思います。

川口:前編ではお互いの長所や高い信頼度をさらっと語られていました。どうみても仲良し3人組なのですが、実のところどういった関係性になるのですか?

工藤さん1

工藤:川口さんとの初対面のときみたいに、コーポレート周りの仕事で顔を合わせることはあるけど、いつも一緒ってわけじゃないです。

高橋:そうだね。いろんな新しい会議体が立ち上がるとき、初回に顔がそろうこともあるけど、私と工藤くんは2回目から呼ばれない、みたいなことも多いよね(笑)。

大塚:会議体を作ったはいいけど参加人数が多いとダラダラしそうだし、2人はオブザーバーに近いのでずっといてもらう意味ないなと思って。だから次から招集しない。

川口:実に大塚さんらしい!(笑) 大塚さん、いつも本当に判断が早いというか、ブレがない。高橋さんもそうですけど、何事も気持ちいいくらい即決ですよね。普通、外部が提案したら「ちょっと上の者と確認して~」みたいな感じじゃないですか? けど、この2人だと、提案したその場で決裁が下るという。その辺もすごいですよね? ゆめみさん。

工藤:そうかもしれないですね。さすがにみんながみんなではないですが、この2人に関してはすべて一任してますね。ほんと判断早いし、その基準も実際に的確だし。だから僕も何かあったらこの2人に声かけて相談しているというか。

川口:それはいつ頃からですか? きっかけは?

大塚:前にもお話したんですけど、私はもともと何かあったら由実さんにすぐ相談していた感じなんです。あれは由実さんの3度目かな? の産休前に仕事の引き継ぎをしていて、一気に初めての業務が増えて、軽くパニック状態になったんです。そのとき工藤さんに「私、由実さんの代わりなんて無理です、不安です~」って相談したかも。

工藤:あったね、そういうこと。ずっと一緒ではないにせよ、同じ会議に出る機会も多かったから、その会議後にそのまま雑談タイムに突入するとか、出展したイベント会場との移動時間とか、フリートークの場が結構あって。話すうちにお互いのいろんなことがわかってくる感じ。俺、ああいう時間って好きなんだよね。

高橋: 外出先から戻った大塚さんが「工藤さんと出かけてめっちゃ楽しかった!」って言ってたの覚えてるわ。そういうこともあって、私も含めて会議後に雑談してて、そのままご飯に流れるとか、一時期結構ひんぱんにあったよね。それも、3年前ぐらいか。


大塚:そうそう、それでこの3人の集まりを〝女子会〟と称して……

川口:女子会? 工藤さんがいながら女子会ってのがいいですね!(笑)

高橋:いまのジェンダーレスな風潮とはまったく関係なくね。恋愛話とかもなんでも言えちゃうノリがいわゆる女子会っぽかったから、そのまま女子会。でも一応気を使って、表記する場合は〝女子かい〟としています。

川口:聞けば聞くほど、めちゃくちゃ仲良しじゃないですか。

工藤:いやその分、めちゃくちゃ言われますよ? 容赦なく打ちのめされますよ? けどそれも感情的とかじゃなく、忖度なしに判断して指摘してくれている話なので。だからこっちも気負わず、何でも話せる。でも 最初は全然こんな感じじゃなくて。いろんなものを乗り越えてきたからこそ、いまがあるって感じです。

大塚さん2

大塚:そうそう、工藤さんとはバッチバチなときもあったり(笑)、何かで機嫌が悪そうな工藤さんをフルシカトしたり……

川口:フルシカトって!(笑) 予想外だなぁ。


工藤:俺は俺で、由実さんに超〝上から目線〟で仕事を振りまくるとか?

大塚:それを見て、また私がイライラするという。そんなときでも由実さんがうまく間に入ってフォローしてくれて。

高橋:なんやかんやで地が固まって、いまがある感じだよね。

工藤:俺、「3」って数字は最強だと思ってて。この3人はいい意味でさんざんぶつかり合って、乗り越えてきた。だからこの2人にはなんでも話せるんだよね。仕事の売り上げとか非生産部門の価値向上とか、役員職になって責任は増すし、気も張って……なのに強がってしまう。そんなとき、ここでは本音や弱音が話せるっていう場所です。聞いてよ~ってなる。

川口:いいですね! 講演とかメディア上での工藤さんのイメージっていつもキメキメな感じだから、そういうほっこりしたキャラクターってすごく新鮮。

工藤:そういや由実さんくらいだからね、社内で僕のこと「工藤くん」って呼ぶの。

高橋:そうだっけ?(笑)

大塚:由実さんはもう、私たちにはもちろん、全ゆめみの心の支えなんですよ。

高橋さん1

高橋:何も。私、適当に話を聞いてるだけだし、別に楽なものだよ?

工藤:由実さんは本当に心の支え。最終的に信頼できる人。それも性格や社歴だけで言ってるんじゃなく、〝外〟の状況をよく見てる人だから。業界動向とか競合分析とか、抜群のマーケティングセンスでプロモーションの中核を担ってる感じ。大塚さんは大塚さんで、即戦力かつオールマイティー。コツコツやるのも得意だけど、特に間違いを見つける能力が異常に高い! 情報収集力も半端ないから、各部門やメンバーとのブリッジ役としても最強だしね。「いまあそこのチームがもめてそうですよ」とか、ひそかに教えてくれる(笑) 

大塚:それを聞いた工藤さんが、さりげなくそのチームに入っていってうまく調整する。結果、事なきを得るという。ゆめみを俯瞰から見てる人ですよね。

川口:さすが取締役! と、ここまで聞いていたら、やはりぜんぜん「広報チーム」じゃないですね。担当領域が広すぎて、結果〝中枢メンバー〟としか言いようがない。この最強トライアングルはゆめみの新ロゴすら彷彿させますよ。社内がうまく機能するよう、気流を読みながら調整してる感じ?

三人:…………。

川口:はい、また無言返しいただきました。そんなちょっぴり照れ屋さんなゆめみの精鋭広報隊を追うシリーズはそろそろお開きに。そして社内をよく知る諜報員・大塚さんに、次なる探検の地への道案内をいただきたいのですが。

大塚:私から紹介してもいいんですけど、よく知っているだけにバイアスがかかっちゃうと思うので......入社歴が浅くてまだゆめみ色に染まっていないけれど、ゆめみの幅広いメンバーとやりとりがある人。というか、絶対ゆめみ色には染まらないだろう適任者がいるので、その人をアサインしますよ。

川口:新人さんですか?

大塚:新入りですがめちゃくちゃベテランです(笑)。 デバイスのUI設計とかデザインなどもされつつ、ゆめみの新規事業開発やプロジェクトやチームの改善とか幅広く担当してもらっているので、すでにいろんなチームとかかわりがあって。事業展開はもちろん、担当者の仕事の進め方とか人柄とか、よくわかってるはず。こんなとこがおもしろいけどここはダメダメだねとか、フラットな目線で何でも話してくれると思います。

川口:またすごそうな方ですね。しかもお忙しそうで。こんなふざけt、いえこんなバラエティ系インタビューにお時間いただけますかね?

高橋:ああ、カツタロさん? いいんじゃない? こういう発信なんかもカツタロさんのテリトリー内の話だし。

大塚:きっと日々のストレスもたまってるだろうから、息抜き代わりにインタビューでゆめみへの愚痴なんかをどんどん吐き出してもらったらいいんじゃないですかね。

川口:そういう展開!?(笑) でもいいですね、そういうのも。おもしろそうです。


そんなわけで、次はゆめみのマスター・ヨーダ的存在(※筆者のイメージです)のカツタロさんに迫ってみます! フォースと共にあれ。 


今回の収穫>>>
追い求めた「広報チーム」は実在しない幻の組織だった!

ただし広報の役割を担う3人は、いわゆる広報活動に必要な三者三様の強みを持っていた。広報素材のリサーチと収集、マーケティング要素の付加による情報価値の向上、そして発信力。〝自主的適材適所〟が生んだ見事なマッチングによって、最大限の機能を果たしていた。それはあたかも新ロゴが指し示す〝多面的有機体〟のようであった。


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