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『Design Matters Tokyo 22』にゆめみ取締役の本村章が登壇しました

はい!世界がグローバル✨
ゆめみ広報担当の福太郎(@fukutaro_yumemi)です!

日本と北欧をつなぐデザインカンファレンス

Design Matters Tokyo 22

が、5/14(土)・15(日)に開催され、デザイン界隈では大きな話題になってましたね。

そんななかでパンナコッタ★

デザイン組織としての顔を持つ株式会社ゆめみからは、サービスデザイナーであり取締役のアキラ―こと本村 章(モトムラ アキラ)が登壇しました!

本村 章(モトムラ アキラ)
株式会社ゆめみ 取締役 サービスデザイナー HCD-Net認定人間中心設計専門家
サンフランシスコのDubberly Design Office(DDO)でデザインのキャリアを開始し、情報、インタラクション、システムデザインの世界に没頭。帰国後はソフトウェア開発コンサルティング会社に勤務し、モデリングの知識とスキルを活用して複雑なプロジェクトを推進した後、YUMEMI入社。現在はサービスデザインチームを率いて、さまざまな視覚化手法とフレームワークを通じて、クライアントが新しいソフトウェア製品/サービスを支援している。

【講演内容】

信頼のためのデザイン:リモートチームと効果的にコラボレーションするためのプロミスセオリーとは

Designing for trust: Applying Promise Theory to collaborate effectively with your remote teams

新型コロナウイルスの大流行により、自宅での作業(WFH)や、リモートコラボレーションがニューノーマルとなりました。リモートの環境では、顔を合わせてコミュニケーションをとるときに常に頼っていた微妙な兆候や空間的理解がほとんどなくなります。これは、私たちがコラボレーションの方法を変革するための新たな課題です。私たちの意図を明確かつ繰り返し伝えることがこれまで以上に重要になっています。このトークでは、本村氏がプロミスセオリーの基本概念とそのレンズやフレームワークを適用してチームやクライアントとの複雑なデザインプロジェクトを促進する方法、また信頼のためにデザインすることがリモートでのコラボレーションの重要な側面である理由について説明します。

…という内容のプレゼンを行いました!しかも全編英語で!

トークテーマをひとことで言うと

TRUST

おかげさまで内容もご好評いただきありがたい限りです(^^)✨

アキラ―本人によるイベントレポートもどうぞ(英語!)

株式会社ゆめみ 取締役 本村 章は次のように述べています。
「このたびは、素晴らしい機会をいただけたことに感謝します。登壇者と参加者とがともに作り出すオフラインイベントの雰囲気をひしひしと感じるイベント設計でした。 ゆめみとして、このような場で英語でゆめみで取り組んでいるデザインやその考え方を伝えるのは初めてだった中で、テーマである『リモートコラボレーションのためのデザイン』について聞いてくださった方の役に立つ情報が提供できていれば嬉しく思います。 日本と北欧のデザインをつなぐイベントということで、日本の中からだけは見えないデザインの潮流や関心事に触れる機会となり、自分の中で眠っていた熱意が再び盛り上がって来た感覚を得ました。また、これからさらに実践を積みながらデザインについての有益な情報を発信してまいります」

#DesignMattersTokyo

MEETSいただいたみなさま、このたびは素敵な夢をありがとうございました!
デザイン組織として加速するゆめみにご注目ください(^^)✨
ギュンギュン!





おまけ

リモートワーク中の本村