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ゆめみの「有給取り放題制度」について ~代表片岡のトーク番組「Ray Wow FM」より愛をこめて~
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ゆめみの「有給取り放題制度」について ~代表片岡のトーク番組「Ray Wow FM」より愛をこめて~

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はい!ギュンばんわ!
ゆめみ広報担当の福太郎(@fukutaro_yumemi)です!

Ray Wow FM」って?

Ray Wow FMご存知ですよね(^^)✨
ゆめみ代表れいっちこと片岡が、ゆめみにまつわる思想や考え方を物音ひとつしない精神と時の部屋から語りかけるポッドキャスティング番組で、独特の声質と聞きごたえギュンギュンな内容に多くの隠れリスナーがいるとかいないとか…。なんと全320回という圧倒的ボリューム!継続力!

知る人ぞ知る「精神と時の部屋」についてはこちらをご覧ください👀

そんなゆめみの思想や行動原理への理解を深めてもらえるいわゆる神回をピックアップしてお届けするシリーズ★
今回はメディアでも話題にしていただくことも多い「有給取り放題制度」について(^^)です✨

有給取り放題と聞けば、成果主義な働き方、プライベートを充実させることを推奨する社風、そんなことを想像した方もいるのではないでしょうか👀
しかし、導入の背景には誰しもが経験する介護問題への対策と、メンバーが安心してで長く働ける環境を提供したいという代表れいっちの想いがあるんです!


サマリー

  • 有給無制限とは

  • 欧米で導入されている理由

  • 制度導入に至った背景

  • れいっちが直面したリアルな介護問題

  • ゆめみで実現したい働き方


有給無制限とは

多くの日本企業では法定で決められた日数の有給休暇を付与されていて、それ以外にはリフレッシュ休暇、育児休暇などの福利厚生として付与していることが一般的です。
ゆめみではその言葉のとおり無制限で有給休暇が取得することができる「有給無制限制度」を導入しています。

れいっちが目の当たりにした働きたくても働けなくなってしまったメンバーの実例を挙げながら、この制度を導入した背景とどのような働き方を実現したいのかについてガチで語ってます👀

欧米で導入されている理由

欧米では先進的な取り組みとして、この「有給無制限制度」を導入しているIT企業もあります。1%未満と少ないのですが、代表的には、Netflix・Evernote・Indeedなどが導入しているそうです。
実はアメリカは、休暇に関する法律が定まっていないという数少ない先進国です。企業独自に休暇を付与するのですが、未消化となった休暇は退職時に企業が買い取る必要があるので、最初に付与し過ぎてしまうと、会社としてはコストとなってしまうのです。そのため、必要な分だけその都度休暇を付与すれば、未消化の有給が発生することはありません。この制度は、アメリカの法律下では企業視点で理にかなっているのです。そして成果主義のアメリカでは、取り放題だからといって、むやみに休暇を取る人は少なく、成果を出したときには長期休暇を取得するというケースもあるといいます。

制度導入に至った背景

近年、働き方改革を推進する日本では、法定休暇の日数が増えています。
ひとりだけ休むということが受け入れられづらい文化があり、皆で一斉に休もうという制度作りがされています。
また企業に対して、有給休暇を年間5日間付与するという義務があり、社員の取得もされつつあります。
一方で、高齢化社会による介護問題が未だ解決されておらず、40代以上の25%が平均して4-5年間は何らかの形で介護に関わっているのです。
国としては根本的な解決には至っていないため、この問題に対しては企業にも対策を求められていると思っています。
また人が辞めてしまうという点では、企業としても真摯に考えていかなければなりません。

れいっちが直面したリアルな介護問題

以前、ゆめみに業務委託として関わってくれていたエンジニアの男性が、奥様の親御さんの介護のために実家に戻るので、リモートワークで働かせてほしいという要望がありました。
それを承諾し、平日の早朝及び深夜、それと土日のフレックス体制で働かれていたのですが、結果的にはそのような環境下でも続けていくことが難しいとなり、次の契約更新が叶わない状況となりました。
この経験から、どんなに優秀でもご本人が健康であっても、働き続けることが難しいという状況が起こり得ることに気づき、介護は非常に大きな社会問題であると認識しました。
本人が介護を必要としたときには保険が適用になることもありますが、パートナーや双方のご両親に介護が必要になった場合には、今の日本企業の一般的な働き方制度では、やむを得ず会社を辞めるという選択をしなければならないということです。

ゆめみで実現したい働き方

上記のような状況に対して、会社として「有給無制限」を福利厚生にすることで、例えば週に3-4日で仕事をしてもらい、その他を介護に充ててもらうということができれば、会社を辞めるという選択を取らなくてもいいのではないかと考えました。
ただ、この制度を導入する上で、本来の意図とは違う使われ方をすることも懸念としてあったのです。
「精神的な理由にも関わらず、実際は余暇を楽しんでいる」「副業をしている」ということも起こり得るのではないか、と社労士から指摘があったそうですが、そのときはそれに合わせて対策をすればいいと思ったと語ります。それよりも、誰しもが当事者になりうる介護問題で、働きたくても働けないという状況に追い込まれないよう、制度で解決していくことが必要だと感じており、この制度を利用して長くゆめみで働き続けてもらいたいという、ゆめみ代表れいっちの想いがありました!

そんなわけでパンナコッタ★

れいっちが静かに、それでいて熱く語りかけてくる本篇★
お仕事のBGMとしてこちらからご視聴ください📻✨

ギュンギュン!


おまけ:用語解説

有給取り放題制度

年次有給休暇とは別に無制限で有給休暇取得できるゆめみの社内制度。傷病、育児、看護・介護、リフレッシュなど理由の制約なく、入社して法定有給が付与される半年までの期間にも利用できるため、新しく入社した社員も気兼ねなく利用している。

高齢化社会

内閣府の「高齢社会白書(平成28年版)」によると、日本の総人口は減少しているのにも関わらず65歳以上の高齢者は年々増加している。総人口の中で高齢者が占める割合は増加を続け、2025年には人口の約3割、2060年には約4割を65歳以上が占めると言われている。

介護問題

介護を必要とする高齢者の増加で、介護をする人手不足や施設受け入れが困難などの事情により、在宅で65歳以上の高齢者が自分と同じ65歳以上の高齢者を介護をする老老介護や、認知症の人が自分と同じ認知症の人を介護する認認介護の増加も問題となっている。

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