11/12(土)14:20〜「Designship2022」 に登壇するゆめみデザインエンジニアおとべっちに直前インタビューしてみた
はい!ゆめみ広報担当の福太郎(@fukutaro_yumemi)やで!
2022/11/12(土)~13(日)開催!業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンス「Designship」に登壇する株式会社ゆめみ デザインエンジニアの音部拓海(おとべっち)にインタビューしたでー!塩顔イケメンのおとべっちをとくとご覧あれ~😆✨
▼登壇者
音部 拓海(おとべ たくみ)
株式会社ゆめみ デザインエンジニア
2019年にフロントエンドエンジニアとしてゆめみに入社。UIデザインチームへの異動を経て、現在はデザインエンジニアとしてUIデザイン&フロントエンド開発を行う。好きな食べ物はパフェとうどんとイチゴ🍓
「Designship2022」登壇直前に楽屋インタビューしてみたでー🤓✨
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■今回話すテーマは?
デザインエンジニアという職種を定義してきた経験から、自身の領域と隣接する領域を学ぶことの意義や方法について話します。
■ゆめみにとってデザインシップの位置付けは?
テックブランドとしては認識が高まる中で、デザインブランドはデザイン領域において、まだ認知が低い状態なので、Designshipを通してゆめみのデザインブランドを幅広い人たちに知ってもらうきかけとなればと思っています。
■登壇でどのようなことを伝えたい?
隣接領域という場所を学ぶことで、どのような価値が出るのか、そのためにどういうふうに学んでいくのかなどのことから「隣接領域へ一歩踏み出してみましょう」という事を伝えたいです。
■今までで一番評価された仕事は?
デザインエンジニアの動き方を模索する中で、あるクライアントのPoCのアプリを開発した仕事で価値が出せたんじゃないかなと思います。具体的には、顧客ヒアリングの段階から参画し、ヒアリングをしつつフロントエンドが実装に入りやすい順番で決め事をしていき、デザインを作画しながらフロントエンドが走り出せるような状況を作り、スループットの向上を行いました。それによってスピード感のとても早い進め方が出来たかなと感じています。
■ゆめみのデザインの特徴、強みは?
エンジニアリング組織も大きいので、エンジニアに寄り添ったデザインです。お客様が本当に欲しいところを徹底的にヒアリングして、引っ張り出してあげることが強みだと感じています。
■どんな人と一緒に働きたい?
「ゆめみ」という観点では、物事を自分事化して考えられるような人と働きたいです。「デザインエンジニア」という観点では、designとengineeringの両側の面から、プロダクトやユーザー目線でプロジェクトにコミットできるような人と働きたいです。具体的にはお客様からのヒヤリングや調整、そこに対してスピード感のある、第一次アウトプットが出せるような人をイメージしています。
■今回のイベントにはどんな人に参加してほしい?
今はデザイナーだけど、エンジニアリングにも興味がある。今はエンジニアだけど、デザインをやりたい。そういう2つの領域を行き来したいけど出来ていない人。次のキャリアに悩んでいる人に参加して参考にしていただきたいです!
以上、最後まで読んでいただき感謝&ギュン謝😆🙏✨
▼登壇情報
2022/11/12(土)14:20~
「デザインエンジニアが語る、隣接療育を学ぶということ」(オンライン/参加費無料)
▼参加お申し込みはこちら
[Designship 2022 | 業界の壁を越えた、日本最大級のデザインカンファレンス]
ギュンギュン‼️