67人の新卒メンバーを迎えた当社が「おめでとう」を言わず入社式も行わない理由
はい!ギュンばんわ!
ゆめみ広報担当の福太郎(@fukutaro_yumemi)です!
23卒の新入社員が社会人になって3ヶ月が経とうとしていますね😉✨
ワンクールで一区切り(^^)/の節目✨
タイトルとサムネ画像の矛盾に気付いたアナタ!…そうです、そうなんです!
今年4月に新卒67人が入社したゆめみは入社式を開催しませんでした!
なんなら「入社おめでとう」という言葉も使いませんでした!
入社「おめでとう」ではなく「ありがとう」
ゆめみは「入社おめでとう」という言葉を使わない社風があるんですよ👀
そもそも内定承諾の瞬間、会社側の人間も求職者本人もお互いに「ありがとう」という気持ちがあったはず🌝(特に採用担当)
それが、いざ入社時期を迎えると急に会社側の人間が「おめでとう」と上から目線になるという謎現象👀💦
「俺らの会社に入社できて良かったね。活躍を期待してるよ!入社おめでとう」なんて言って先輩風吹かせちゃう?的な(;´∀`)
そんな風に思ってない人が9割ですが、深く考えず無意識に言ってしまいがちな言葉ですよね。。
この不思議な現象になんとなく違和感を感じてる(感じてた)人もいらっしゃるのではないでしょうか👀
そんなこんなパンナコッタ★
これから一緒に成長していくことになる仲間を迎えるにあたって「数ある就職先の中から株式会社ゆめみを選んでくれてホンマにありがとうね」という気持ちになるのが本来のあり方ではないか、というゆめみ代表れいっち(@raykataoka)の想いに共感するメンバーも多く、ゆめみでは入社に当たって「おめでとう」ではなく「入社ありがとう」という言葉を使うことにしてるんです(^^)✨
入社式ではなくウェルカムパーティー
そうした思想に基づいて、ゆめみは入社式という表現は使わず、歓迎の気持ちを前面に出して一緒に楽しむ会、すなわち「ウェルカムパーティー」という形でセレモニーを開催することにしています!
今や、日立製作所さんをはじめとするいくつもの企業が入社式を廃止し、自身のキャリアを考える場として“キャリアキックオフセッション”という“対話型”イベントにスタイルを変えて、就社ではなく自律したキャリア形成の一歩目を祝うスタンスに変化する動きもあるみたいですね😉時代ぃいいい✨
そんなわけでパンナコッタ★
当日の模様をダイジェストでお届けするので当日の空気感を味わってもらえれば幸いギュン(^^)✨
準備&リハーサル
真面目の部
取締役(くどっち)祝辞
ノベルティ紹介(イトーヒロト)
新入社員紹介
新入社員代表挨拶(はじめちゃん)
祝辞(22卒代表 てんきゅー)
祝辞(代表れいっち)
レクリエーション
締めくくり
集合写真
懇親会
三次会
おまけ
GROW with YUMEMI
23卒のみんな、ゆめみに入社してくれてありがギュン!
これから一緒に成長していきましょう!!
ギュンギュン!