ワイの心「...シテ...コロシテ...」
ワイにはコンプレックスがありました。
それは「小学校3年生までおねしょをしていた」ことです。
すごく恥ずかしかったので、友達にはずっと隠していました。
結果として、おねしょが治るまで友達にはバレませんでした。
母親も、誰にも言わないでいてくれたので。
そして小学3年生でおねしょが治った時、ワイはこう思いました。
でも、自我ではそう思っていても、無意識にはこんな思いが募っていました。
誰にもバレていなくても、自分だけは知っています。
そして無意識は、いつでも勝手に