マガジンのカバー画像

ゆめみの日常

92
ゆめみの制度やイベントレポート、何気ない日常などを不定期でお届けします。
運営しているクリエイター

#株式会社ゆめみ

YUMEMI初開催のエンジニアサマーインターンを徹底的に公開します

はじめまして。株式会社ゆめみ新卒で取締役の中川孟と申します。 ゆめみでは2023年の8月28日〜9月8日の2週間、学生エンジニアに向けたサマーインターンを開催しました。 YUMEMI初となる重要なサマーインターンの設計を、新卒1年目の私がチャレンジ取締役のミッションとして担当しました。 このnoteでは、弊社の徹底的な透明性というポリシーに則り、このサマーインターンの内容を徹底的に公開します。具体的には、開催コンテンツに加えて、裏側の設計意図や今後の展望などを詳細に述べ

23卒エンジニアの1ヶ月の働き記録(2023年9月編)

初めまして。いせりゅーと申します。よろしくお願い致します。社会人になって5ヶ月が経過しました。色々ありバタバタした5ヶ月でした。毎月を振り返ってみることで色々な発見があると思い、書き始めてみました。 プロフィール仕事でやったこと案件稼働 Flutter Kaigiのウェブサイトの制作 25卒26卒向け就活支援イベント 初出社した。 YOUTRUST x ゆめみ Flutter LT会@渋谷 #3の運営に参加 案件稼働 今月は案件稼動にめちゃくちゃ集中したため、ほ

ゆめみ東京オフィス内ファミレスブース

はい!ギュンばんわ! ゆめみ広報担当の福太郎です! こないだ久しぶりにゆめみ東京オフィスで打ち合わせしたんですよ! そう、三軒茶屋にあるというアノ!ゆめみ東京オフィスです(^^) どの?w ゆめみはフルリモート勤務なので、メンバーとリアルに対面できる機会はホンマにレアなんです😉 ホンモノの本人に会えるとなんかボルテージ上がりますよね⤴︎⤴︎ そんなこんなパンナコッタ⭐️ ゆめみ東京オフィスの一番人気スポット 通称ファミレスブース ココ、ええ感じに仕切られてるので集中

2022年新卒メンバー向け祝辞全文を公開します

こんにちは、株式会社ゆめみ取締役の工藤元気です。 2022年度、新しく社会人となった全ての皆様、新たな門出をおめでとうございます。 2022年4月1日、ゆめみには新たに27名のメンバーが入社しました。 柄にもなく(いや、むしろこんな時世だからこそか)大きな会場を借りてウェルカムパーティー(≠入社式)を開催し、メンバーとも直接お会いする事ができました。 数ある会社からゆめみを選んでくれた事は心から喜ばしく、さらに盛大な式典を開催できたこともメモリアルで、僕の中で、ゆめみを成長

忖度なし本音の入社エントリ⭐️44歳、PR会社からゆめみに転職する【後編】

はい!ギュンばんわ! 福太郎です! ゆめみの公式バーチャル背景を作ってもらって色んなMTGに参加してますYO! さて!国民のみなさんから大好評をいただいている(?)この連載もいよいよ最終回!完結編です!入社エントリ書くなんて人生初でドキがムネムネしちゃってますが、諸先輩方のHOTな投稿を参考に見よう見まねで書いてみまーす(^^) 【ゆめみってこんな会社】 京都大学大学院の研究室の仲間3人が2000年に立ち上げたテクノロジー企業で、これまで400社以上・約5000万MAU

44歳、PR会社からゆめみに転職する【前編】~今までやってきたこと~

6年在籍した井之上パブリックリレーションズからゆめみに転職して1ヶ月が経ちました。まだ絶賛オンボーディング期間中ですが、このたびの転職について(長くなるので)3部作でお送りします。 今回は【前編】〜井之上パブリックリレーションズ編〜 。もう今さらカッコつけてる場合でもないので情けない部分も正直にさらけ出します。ガチの赤裸々です(笑)。 ■井之上パブリックリレーションズについて1970年創業、パブリシティやプロモーション代行ではなく経営視点での戦略コンサルティングを軸に展開す

入社エントリー - 2ヶ月経過して感じる本音 -

2021年9月に株式会社ゆめみに入社し、約2ヶ月が経過しました。 今回は「入社エントリー」ということで、入社前後のギャップや感じたこと、そして不満に関することを記したいと思います。 思っていることをそのまま書いてしまったので文章はかなりだらだら、、、ですがご容赦ください。   転職活動中のゆめみのイメージ(長いのでスキップ推奨)僕がやりたいことは「IT技術を使い、チームで課題解決ができる仕事」でした。 (ちょっと記憶薄れていますが) 中でも、ベンチャー企業ばかり経験し

笑顔は自分たちで作れる -雑談時間の大切さ-

さみしい気持ちリモートワークになってから1年8か月。 最近感じたことはとにかく「雑談」の時間がなくて息抜きができないこと。 前は朝に雑談時間を設けてたけどそれもなくなり、 チームメンバーと一緒にくだらない話とか笑う場面が少なくなってきたなと感じていました。 さみしいな~・・・ と思っていたタイミングで、ちょうど「女子かい」の3人で話す機会があり、仕事の話とかプライベートな話を1時間くらいして、すっごくリフレッシュできたんです。笑い疲れるほどw ↓「女子かい」の紹介はこ

【ねぇパパ教えて】パーパスとナラティブってなぁに?~基礎理解編~

はい!ギュンにちわ!ぼく、ヒカル(2歳)だよ👶 はい!ギュンばんわ!ワイ、福太郎(44歳)やで👨 ヒカル:なんだか最近、企業経営や経営戦略をあらわす表現として「パーパス」だったり、マーケティングやコミュニケーション領域で「ナラティブ」というワードを目にすることが増えてる気がするんだよね。ねぇパパ教えて!パーパスとナラティブってなぁに? 福太郎:お、ヒカル!なかなか良い質問やな。その前に…いつの間にそんな流暢にコトバ話せるようになってん!?生まれてこのかた能ある鷹は爪を隠

「どういう顧客感情を生むか」から逆算するマーケティング

「やっとゆめみさんと仕事出来る。」 僕のブランディング、マーケティング、リクルーティングにおける設計はこのお言葉をいただく事から逆算してます。 なので、いきなり極端な話になりますが、マーケティングプロセスの営業において、失注や提案辞退も必要なステップやと考えてるんです。 今日は、そんなマーケティング活動にフォーカスした記事を書きます。 ゆめみのマーケティング領域まず、ゆめみのマーケティングは、以下4つの領域が対象です。 1. 商品開発 2. 広報 3. 販促 4.

リモートワーク環境でデスク自作したらQOL爆上がりした件

どうもみなさまこんにちわ。 今日もリモートワーク環境(要は自宅)からお送りしております。 リモートワークがすっかり世の中に定着してきましたね。うちの会社は昨年2月から本格的に導入し、なんやかんやどさくさに紛れてリアルなオフィスがどんどんなくなる状況になっております。(もともとリモート推進しようとしていたところにこの禍に乗じて、、) リモートワークのビッグウェーブを先取り昨年2月、「これからきっとリモートワークの波が来るに違いない!」「その時にきっとデスクやチェアも値段爆上

【全社会議を交流の場にしよう!】今だからこそ、オンラインで全員参加型をやるべき理由

ゆめみは去年2月から全社的にリモートに切り替わり、今は社員の95%くらいがリモートになりました。月に1回開催される全社会議もリモートになり、代表の片岡からの話や新しい社員の紹介、資格取得者の紹介をされることが基本です。 その他に、何か発表があるチームや委員会からの共有があるくらいで、参加者のほとんどが聞いてるのみの会議。 ゆめみの全社会議は参加を必須にはしてないので、大体5割〜6割くらいの社員しか参加していません。(わたしも参加したりしなかったり) これが1年くらい続いた

社内ハッカソンで広報が開発に関わったら、めちゃくちゃ楽しかった話

9月にゆめみで開催された社内ハッカソンイベント「Next Idea Fes」に、広報のわたしも参加していました! 社内有志で約30名も集まったこのイベントでは、5つのチームに分かれて、「新型コロナウイルス」と「在宅ワーク」という2つのテーマのもと、デザインとエンジニアリングの力を駆使してアイデアを構想し、プロトタイプ開発を行いました。 イベントの企画段階の時にイベントの概要を聞いていたんですが、開発プロジェクトで広報の出番って・・・ なくない? と私は思っていたんです

会社のインセンティブが産んだ、家族からの感謝の気持ち

今年の2月から在宅での勤務が基本となったうちの会社では、さらに来年9月まで在宅勤務が伸びました。 そんな中で、会社で「リモートワーク推進キャンペーン」というのを行っています。 リモートワーク 行動基準というものがあり、各項目の条件を3か月という期間の中でクリアした上で申請すると、賞与としてインセンティブを受け取ることができます。 条件は、勤怠連絡の習慣化やUniposで感謝を伝えること(100文字以上)、在宅環境の充実やライフハックなど、全部で9項目あります。 また、