自律型組織におけるプロミス理論についてゆめみ取締役が語り合った【聴くゆめみ📻】ゆめみアート×デザイン
はい、夏がサマー!ギュンばんわ!
ゆめみ広報担当の福太郎(@fukutaro_yumemi)です!
ゆめみアート×デザイン
聴くゆめみ📻シリーズ★第5回(^^)
ゆめみの本村が先日登壇したDesign Matters Tokyo 2022の中でテーマとした「プロミス理論」とはどのような理論なのか?
元々はシステムデザイン上でのユーザーとシステムとの関係性で効果的な理論だったプロミス理論を組織に応用するとメンバーにはどのような変化があるのか?
一人一人が自律的に動いていくために大切な「プロミス」について語っていきます。
トークはこちらからご視聴ください(^^)📻✨
出演者
吉田理穂
株式会社ゆめみ 取締役(アート組織担当)/ コンセプター
日大芸術学部卒業後、出版社で『テルマエロマエ』『坂本ですが?』『乙嫁語り』など、マンガコンテンツのPRを担当。その後、外資系スタートアップの東京オフィスを支援したのち、2017年からアプリ開発を行う株式会社ゆめみ。仮想通貨取引アプリ、がん患者専用SNS、弱視体験VRなど新規事業開発支援を行う。傍ら、バンタン・テックフォードアカデミーで10代向けに企画立案や付加価値戦略を考える授業「アート思考」の講師を務める。Twitter
本村 章
株式会社ゆめみ 取締役 / サービスデザイナー
アメリカでコミュニケーションデザインを学び、サンフランシスコのデザインファームにて、主としてIoTサービス・ソフトウェアサービス等のデザインプロジェクトに従事。帰国後、株式会社ゆめみにサービスデザイナーとして入社。金融業界やハードウェアメーカーのデジタル戦略に関わるプロジェクトの推進支援やデザイン方法論の導入支援に従事。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。Twitter LinkedIn
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引き続き『ゆめみアート×デザイン』による情報発信にご注目ください(^^)
ギュンギュン!